警察の階級

警察において、階級とはそもそも何か。階級は幾つあるのか。それぞれの任務は何か……制度・実務・経験に裏打ちされた、理屈だけに終始しない「警察の階級」基本書。

警察における階級システムのあらましを解説するとともに、巡査から警察庁長官まで「9+2」の階級等のそれぞれについて、任務、昇任試験、社内ポスト、平均的な年齢や処遇、英訳、歴史そして代表的な人物までをコンパクトかつ不足なくとりまとめた、このジャンルの体系書。構成を平易にしたため、読み物としても事典としても活用可能。階級一覧カラー図版と、階級/社内ポスト対応表を収録。


著者のひとこと

今調べたら、自衛隊さんには16の階級があるそうですね。かくのごとく、階級社会と呼ばれるモノに生きた人間でも、他社さんのことは基本からして解らないもの……そう考えると、「基本を」「体系的に」「きちんと」「解りやすく」まとめることを心掛けた本書は、他社さんを含む社会にとって、それなりの意義があるだろう……と思いたいです。

幻冬舎

発売日
2020.09.30